2022年度の評価結果と
2023年度のCSR活動目標

※ ISO26000の枠組みによる活動方針

マネジメントシステムおよび組織統治

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
(1)適正な運用 1)PDCAサイクルによる継続的改善 1)マネジメントシステムに従い継続実施。グループ会社定期RC監査通期計画 15件中12件実施。 1)内部監査、ISO維持・更新審査を計画どおり実施
グループ会社定期RC監査の日程を調整し対応
1)PDCAサイクルによる継続的改善
2)ヒューマンエラートラブル防止対策の強化実施 2)各事業所、グループ各社に対し目標設定し対策強化 2)グループ全体でヒューマンエラー防止について、認識対応できるよう継続的な是正、啓蒙を進める。

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

環境保全

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑴ 環境異常
発生件数ゼロ
未達:環境異常2件発生
・高岡工場:酸性排水(pH1.1)流出
・高岡工場:フロン未回収機器廃棄
環境トラブル防止活動をCSR活動計画に従い継続実施 環境異常:発生件数ゼロ

赤字はKPIを示しています。

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑵エネルギー 1)エネルギー原単位(除く物流)
年1%改善(生産量ベース)
1)達成:0.4669kL/t(10%減)
(二本木工場での事業構造改革に伴い、原単位算出方法を変更)
1)計画実行による省エネを推進し、原単位 年1%低減達成に努める。 1)エネルギー原単位(除く物流):年1%改善(生産量ベース)
2)物流エネルギー原単位
年1%改善(売上ベース)
2)達成:0.0133kL/百万円(29%減)
(二本木工場での事業構造改革に伴い、製品ならびに原料の輸送量が大幅に減少したため)
2)輸送モードの切り換え(トラック輸送→鉄道貨物輸送)を検討 2)物流エネルギー原単位:年1%改善(売上ベース)

赤字はKPIを示しています。

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑶ 地球温暖化ガス排出削減
年1%削減。フロン漏洩撲滅
達成:143,162t(22.4%減)(二本木工場での事業構造改革に伴う生産量減のため) 省エネ活動と連携した改善の実施。フロン使用機器定期点検、整備実施 地球温暖化ガス排出削減:
日曹グループGHG排出量
2025年度 対2013年度比 20%以上削減
2030年度 対2013年度比 30%以上削減
フロン漏洩トラブルの撲滅

赤字はKPIを示しています。

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑷ 水資源の保全:水の資源のモニタリングを行い、効率的な水の利用を進める。 水使用量等の調査実施(規制値や協定値の遵守と効率的運用) 具体的な目標の設定を検討 水資源の保全:水の資源のモニタリングを行い、効率的な水の使用を進める。
事業所排水の水質維持向上。水使用量の削減検討

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑸廃棄物 1)最終埋立処分量
年3%削減
1)未達: 472t(855%)(二本木工場での事業構造改革に伴う原材料処分のため) 1)対策実施による削減目標達成の継続 1)最終埋立処分量:年3%削減
2)ゼロエミッションの継続(2%以下) 2)未達:3.9%(二本木工場での事業構造改革に伴う原材料処分のため) 2)ゼロエミッション比率2.0%未満の維持 2)ゼロエミッションの継続
3)廃プラスチック類の削減等:排出の抑制・再資源化等の推進

赤字はKPIを示しています。

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑹ 大気への有害物質排出
年1%削減
達成:6.3t(11%減)(対象物質使用製品の生産量減のため) 削減対策の継続実施 大気への有害物質排出:年1%削減

赤字はKPIを示しています。

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑺ 生物多様性、生態系への影響の低減 千葉工場、小田原研、二本木工場:継続実施中。各事業場:蜜蜂フレンドシップ計画へ参加 活動計画を検討・立案し、実施 生物多様性、生態系への影響の低減に関する活動の継続

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

保安防災・BCP

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑴ 重大設備災害
・無災害
1)重大設備災害ゼロの達成 1)達成 NS:0件、グループ:0件 1)重大設備災害の防止対策継続 1)重大設備災害ゼロの達成
2)BCPと連携し、重大設備災害発生リスクの低減実行 2)防災診断:3事業所で実施。4事業所で中止(新型コロナウイルス感染拡大防止のため)。試運転前安全監査:1件。特別RC監査:0件 2)安全監査の継続実施。必要時、特別RC監査の実施 2)BCPと連携し、重大設備災害発生リスクの低減実行

赤字はKPIを示しています。

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑵ BCP(事業継続計画)維持・改善
:PDCAサイクルによるBCPの維持改善
1)定期的なBCPの見直しとリスク低減策実行
1)2022/4/1改定 第12版配付。各事業場防災訓練、安否確認訓練実施(9/9) 1)定期的な見直しと新リスクへの対応。改定版(第13版)策定。防災訓練の継続実施 1)定期的なBCPの見直しとリスク低減策実行

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

労働安全衛生

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑴ 労働災害(休業・不休業)
無災害
1)リスクアセスメントによるリスク低減策実行
2)ヒューマンエラー防止強化
3)安全活動の活性化
4)若年層、経験の浅い労働者の災害防止活動実施。体感教育設備と教育体制の増強
⑴ 未達 休業 12件(NS:5件、NS協力:2件、グループ社員:3件、グループ協力:2件)
不休 7件(NS:0件、NS協力:1件、グループ社員:5件、グループ協力:1件)
⑴ 2023年度も引き続き各委員会等でヒューマンエラー対策やさらなる安全意識の高揚を図り、災害発生防止活動を継続的に推進 ⑴ 労働災害(休業・不休業):無災害
1)リスクアセスメントによるリスク低減策実行
2)ヒューマンエラー防止強化
3)安全活動の活性化
4)若年層、経験の浅い労働者の災害防止活動実施。体感教育設備と教育体制の増強
1)2)3)4)
安全パトロール:中止。
中央安全衛生委員会の開催:5/20、11/11
1)2)3)4)安全パトロールは、計画、状況に従い実施予定
3)労災防止調査:12/15、16 高岡工場

赤字はKPIを示しています。

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑵ 健康経営の推進:健診要精密検査の受診率の改善。
年5%改善
1)定期健康診断のフォローアップ
2)メンタルヘルスチェックとフォローアップ
3)心と体の健康教育
未達:
2019年度(68.2% 197/289人)、2020年度(92.7% 240/259人)、2021年度(91.2% 238/261人)、2022年度(91.3% 219/240人)
健康経営の推進:ヘルスリテラシーの向上
1)ヘルスリテラシーに関する現状把握
2)定期健康診断のフォローアップ
3)メンタルヘルスチェックとフォローアップ
4)各種健康施策/教育の立案と実行
1)2)改善指導を医療関係者と衛生担当者で実施 1)2)健診結果による有所見者の指導強化、ストレスチェックの実施と高ストレス者への早期対応
3)メンタルヘルス研修、産業医衛生講話等により実施 3)活動を継続

赤字はKPIを示しています。

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

物流安全・品質保証・消費者課題

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑴ 物流クレーム
発生件数ゼロ
1)運送会社への教育、指導の実施。クレームに対する原因究明、再発防止策の徹底
⑴ 達成:0件 ⑴ 物流クレーム:発生件数ゼロ
1)運送会社への教育、指導の実施。クレームに対する原因究明、再発防止策の徹底
1)運送会社等(計3拠点)への教育、指導を実施 1)運送会社への点検監査、教育等を継続。ローリー出荷先への納入方法改善依頼の継続。業界団体を通じた情報収集の実施

赤字はKPIを示しています。

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑵ 製品クレーム
発生件数 年20%削減
1)品質リスクアセスメント導入におけるA、Bランクリスクの前年度比3割削減
ヒューマンエラー防止強化。クレームに対する原因究明、再発防止策の徹底
⑵ 達成:発生件数2件(2021年度8件)削減率75% ⑵ 製品クレーム:発生件数 年20%削減
(対 2019-2021年度平均件数)
1)品質リスクアセスメントにおけるA、Bランクリスクの削減(改善対象件数30%削減)
ヒューマンエラー防止強化。クレームに対する原因究明、再発防止策の徹底
1)達成:Aランク 1件⇒1件(削減なし)、Bランク 299件⇒227件(24%削減) 1)各事業場にて計画的に実施

赤字はKPIを示しています。

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑶ 消費者課題:消費者要望、社会からの要請に適切な対応
1)相談窓口対応、販促、普及活動を通して集められた消費者からの要望や社会からの要請に適切に対応
1)「社会活動」の位置づけとし、各事業部にて対応。問合せ対応、販促活動等を通じ、ニーズの吸い上げと顧客満足度向上を推進 1)活動を継続 1)相談窓口対応、販促、普及活動を通して集められた消費者からの要望や社会からの要請に適切に対応

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

化学品・製品安全

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑴ 化学品法令遵守:違反ゼロ 1)違反件数ゼロ 1)未達:違反2件
・本社:TEAI-1000 化審法違反(官報公示名称からの逸脱)
・本社:日曹メルサンST薬機法違反(用法・用量誤表示)
1)再発防止策の継続による違反防止 1)違反件数ゼロ
2)新化学物質管理システム等による化学物質の管理強化(SDSのJIS規格改正版への移行、国内及び海外のSDS・ラベルの制改定、製品含有物質調査と管理の強化) 2)新JIS対応及び改正化管法対応:期限内に全事業所のSDS、YCを改定。上記以外で本社枠の和文・US版・EU版SDS制改定は39件、YC制改定は12件実施 2)改正安衛法対応:2023年度下期に対応すべく、2023年度初頭に各事業部、各事業所への事前説明を行う。 2)化学物質の管理強化(法改正に伴う国内及び海外のSDS・ラベルの制改定、製品含有物質調査と管理体制の強化)
3)化学物質管理に関する定期教育の実施 3)改正安衛法対応を見据え、当社全事業所を対象に、化学物質管理システムの操作方法講習会を実施 3)活動を継続。全社的にスキルアップを図る。 3)化学物質管理に関する定期教育の実施
4)海外法改正対応 4)ほぼ計画どおりに対応 4)EU REACH、韓国、中国、台湾、その他海外法改正対応

赤字はKPIを示しています。

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

社会との対話・コミュニティ参画および
開発・公正な事業慣行・コンプライアンス

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑴ 地域懇談会・コミュニティ参画
1)地域懇談会の回数維持と内容の充実(目標25件以上/年)
1)未達:7件(新型コロナウイルスの影響により中止) 1)今後の開催状況に合わせて参加し、コミュニケーションの充実を図る。 1)地域懇談会の回数維持(地域関係者、関係機関との対話継続)と内容の充実

赤字はKPIを示しています。

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑵ 法的およびその他要求事項
1)違反件数ゼロ
1)未達 :本社2件、高岡工場2件、小田原研究所1件
本社2件:6.(1) 1)項 参照、高岡工場2件:2.(2)項 参照
小田原研究所1件:植物防疫法違反(輸入禁止品の管理場所以外での保管)
1)逸脱事項の是正改善と再発防止のための水平展開 1)違反件数ゼロ

赤字はKPIを示しています。

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑶ ステークホルダーエンゲージメントの積極的実施
1)1事業場年1回
1)日化協による統合報告書・ESGデータ集検証実施(10/4~11:本社・千葉工場)。
労働災害防止調査を高岡工場で実施(12/15、16)。SOMPOリスクマネジメントによる防災診断は3事業所で実施、4事業所で中止(新型コロナウイルス感染拡大防止のため)
1)次年度も統合報告書とESGデータ集を合わせて検証実施予定。防災診断、労働災害防止調査は、計画、状況に従い実施予定 1)1事業場年1回

赤字はKPIを示しています。

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑷ 社会貢献:地域清掃活動の参加、地域の持続可能な発展に資する社会貢献活動等

赤字はKPIを示しています。

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

人権・労働慣行

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑴ 多様性の受容 1)女性、障がい者、高齢者、外国人の雇用比率向上 1)
・新卒:基幹職入社12名(女性5名)
・中途:基幹職採用7名
・再雇用:4月13名、10月28名(希望者100%)
・障がい者雇用比率:2.3%
1)
・多様性を考慮した採用の継続
・障がい者雇用に関する啓蒙とネットワーク強化
⑴ 人材の多様化 1)女性、障がい者、高齢者、外国人等、多様性を意識した採用活動の実施
2)多様な人材の能力を最大限発揮させる企業文化の醸成と職場環境整備の推進 2)
・キャリア開発支援制度の取り組み:キャリアビジョンシート対象者(233名:提出率98.7%)
・社内報での啓蒙活動実施
2)
・キャリア開発支援制度と育成および人材配置の連携強化
・社内報での啓蒙活動を継続実施
2)多様化への順化

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑵ 働きがいと誇りを持てる職場 1)従業員の職場満足度の把握と向上 1)
・在宅勤務制度(大手町 正式運用開始:原則週2日まで)
・時差出勤制度(大手町 正式運用開始:前後2時間)
・居住地選択制度トライアル開始(農薬営業職)
・年次有給休暇:入社初年度取得日数 12→15日
時間単位年休の取得日数 2→5日
・育児に係る各種制度の適用範囲拡大
・改正育児・介護休業法への対応 育児休業相談窓口の設置(4月~)
育児休業意向確認(4月~)
出生時育児休業(10月~)
・健康経営の推進 健康経営推進課の設置
・エンゲージメントサーベイ「Geppo」開始
1)
・適宜状況を確認
・健康経営の浸透とさらなる推進
・従業員コンディションの把握継続
・エンゲージメント向上につながる施策の立案および実施
⑵ エンゲージメント:エンゲージメントの向上 1)エンゲージメントに関する現状把握
2)社内の相互コミュニケーション強化と人材育成の充実 2)
・キャリア開発支援制度の取り組み
・eラーニングでの啓蒙活動実施
6月 女性活躍の推進を通じて学ぶダイバーシティコース
9月 レジリエンスの鍛え方基本コース
2)
・キャリア開発支援制度と育成および人材配置の連携強化
・啓蒙活動を継続実施
2)個々人の意欲向上と能力発揮の支援、人材育成
3)働き方の改善と生産性維持/向上の両立

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下

2022年度目標
(Plan)
2022年度実績
(Do)
評価
(Check)
今後の方針
(Action)
2023年度目標
(Plan)
⑶ 健康経営の推進 1)時間外労働の管理と低減および増加の抑制
2)有給休暇取得状況の管理等

達成率 ◎:90%以上 ○:90~80%  △:80~60%  ×:60%以下