2021年度の評価結果と
2022年度のCSR目標
※ ISO26000の枠組みによる活動方針
マネジメントシステムおよび組織統治
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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(1) 適正な運用 |
1) PDCA サイクルによる継続的改善 |
1)マネジメントシステムに従い継続実施。グループ会社定期RC監査通期計画 11件中7件実施 | 1) 内部監査、ISO維持・更新審査を計画どおり実施 グループ会社定期RC監査の日程を調整し対応 |
1)PDCAサイクルによる継続的改善 | |
2)ヒューマンエラートラブル防止対策の強化実施 | 2)各事業所、グループ各社に対し目標設定し対策強化 | 2) グループ全体でヒューマンエラー防止について認識対応できるよう、継続的な是正、啓蒙を進める | 2)ヒューマンエラートラブル防止対策の強化実施 |
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
環境保全
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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(1)環境異常 :発生件数ゼロ |
未達:環境異常1件発生 高岡工場:一号樋管出口排水BOD値逸脱 | 環境トラブル防止活動をCSR活動計画に従い継続実施 | 環境異常:発生件数ゼロ |
赤字はKPIを示しています。
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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(2) エネルギー |
1)エネルギー原単位(物流を除く) :年1%改善(生産量ベース) |
1) 達成:0.3666kL/t(1.2%減) (3工場で生産量増による生産効率の改善による効果) |
1) 計画実行による省エネを推進し、原単位年1%低減達成に努める。二本木工場、高岡工場にて原単位算出方法検討。 | 1) エネルギー原単位(物流を除く):年1%改善(生産量ベース) | |
2)物流エネルギー原単位 :年1%改善(売上ベース) |
2) 未達:0.0188kL/百万円(1.4%増) (前年度コロナ禍の影響で落ち込んだ製品の輸送量が、全般的に回復したため) |
2) 輸送モードの切り替え(トラック輸送→鉄道貨物輸送)を検討 | 2)物流エネルギー原単位:年1%改善(売上ベース) |
赤字はKPIを示しています。
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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(3)地球温暖化ガス排出削減 :年1%削減。フロン漏洩撲滅 |
未達:189,617t(1.1%増)(3工場での生産量増に伴うエネルギー使用量増) | 省エネ活動と連携した改善の実施 | 地球温暖化ガス排出削減:年1%削減。フロン漏洩撲滅 |
赤字はKPIを示しています。
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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(4)水資源の保全:水の資源のモニタリングを行い、効率的な水の利用を進める | 水使用量等の調査実施(規制値や協定値の遵守と効率的運用) | 具体的な目標の設定を検討 | 水資源の保全:水の資源のモニタリングを行い、効率的な水の利用を進める 事業所排水の水質維持向上。水使用量の削減検討 |
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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(5) 廃棄物 |
1)最終埋立処分量 :年3%削減 |
1)達成:51t(32%減)(高岡工場:廃棄物リサイクル化推進) | 1) 対策実施による削減目標達成の継続 | 1) 最終埋立処分量 年3%削減 |
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2)ゼロエミッションの継続(2%以下) | 2)達成:0.6%(高岡工場:廃棄物リサイクル化推進) | 2)ゼロエミッション比率2.0%未満の維持 | 2)ゼロエミッションの継続 |
赤字はKPIを示しています。
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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(6)大気への有害物質排出 :年1%削減 |
未達:6.7t(22%増)(対象物質使用製品の生産量増加のため) | 削減対策の継続実施 | 大気への有害物質排出:年1%削減 |
赤字はKPIを示しています。
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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(7)生物多様性、生体系への影響の低減 | 千葉工場、小田原研究所、二本木工場:継続実施中。各事業場:蜜蜂フレンドシップ計画に参画 | 活動計画を検討・立案し、実施 | 生物多様性・生体系への影響の低減に関する活動の継続 |
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
保安防災・BCP
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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⑴ 重大設備災害 :無災害 |
1)重大設備災害ゼロの達成 | 1)未達 NS:0件、グループ:1件 ・5/23:NFC磯原 排ガス燃焼炉ブロワー破損 | 1)重大設備災害の防止対策継続 | 1)重大設備災害ゼロの達成 | |
2)BCPと連携し、重大設備災害発生リスクの低減実行 | 2)防災診断:中止(新型コロナウイルス感染拡大防止のため)。試運転前安全監査:1件。特別CSR監査:1件 | 2)安全監査の継続実施。必要時、特別CSR監査の実施 | 2)BCPと連携し、重大設備災害発生リスクの低減実行 |
赤字はKPIを示しています。
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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⑵ BCP(事業継続計画)維持・改善 :PDCAサイクルによるBCPの維持改善 1)定期的なBCPの見直しとリスク低減策実行
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1)2021/4/1 改定 第11版配付。各事業場防災訓練、新システムによる安否確認訓練実施(2022/1/24) | 1)定期的な見直しと新リスクへの対応。改定版(第12版)策定。防災訓練の継続実施 | 1)定期的なBCPの見直しとリスク低減策実行 |
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
労働安全衛生
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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⑴ 労働災害(休業・不休業) :無災害 1)リスクアセスメントによるリスク低減策実行
2)ヒューマンエラー防止強化 3)安全活動の活性化 4) 若年層、経験の浅い労働者の災害防止活動実施。体感教育設備と教育体制の増強 |
⑴ 未達 休業 7件(NS:0件、NS協力:0件、グループ社員:6件、グループ協力:1件) 不休 8件(NS:3件、NS協力:1件、グループ社員:4件、グループ協力:0件) |
⑴ 2022年度も引き続き各委員会等でヒューマンエラー対策やさらなる安全意識の高揚を図り、災害発生防止活動を継続的に推進 |
⑴ 労働災害(休業・不休業):無災害
1)リスクアセスメントによるリスク低減策実行
2)ヒューマンエラー防止強化 3)安全活動の活性化 4)若年層、経験の浅い労働者の災害防止活動実施。体感教育設備と教育体制の増強 |
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1)2)3)4) 安全パトロール:6事業場で実施。 中央安全衛生委員会の開催:6/19、11/13 |
1)2)3)4) 他事業所への水平展開 | |||
3)労災防止調査:12/15 水島工場 |
赤字はKPIを示しています。
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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⑵ 健康経営の推進:健診要精密検査の受診率の改善。 年5%改善 1)定期健康診断のフォローアップ
2)メンタルヘルスチェックとフォローアップ 3)心と体の健康教育 |
未達: 2019年度(68.2% 197/289名)、2020年度(92.7% 240/259名)、2021年度(91.2% 238/261名) |
ー |
健康経営の推進:健診要精密検査の受診率の改善。年5%改善
1)定期健康診断のフォローアップ
2)メンタルヘルスチェックとフォローアップ 3)心と体の健康教育 |
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1)2)改善指導を医療関係者と衛生担当者で実施 3)メンタルヘルス研修、産業医衛生講話等により実施 |
1)2) 健診結果による有所見者の指導強化、ストレスチェックの実施と高ストレス者への早期対応 3)Webでの産業医講演会等を検討 |
赤字はKPIを示しています。
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
物流安全・品質保証・消費者課題
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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⑴ 物流クレーム :発生件数ゼロ 1)運送会社への教育、指導の実施。クレームに対する原因究明、再発防止策の徹底
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⑴ 達成:0件 | ー |
⑴ 物流クレーム:発生件数ゼロ
1)運送会社への教育、指導の実施。クレームに対する原因究明、再発防止策の徹底
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1)運送会社等(計9拠点)への教育、指導を実施 | 1)運送会社への点検監査、教育等を継続。ローリー出荷先への納入方法改善依頼の継続。業界団体を通じた情報収集の実施 |
赤字はKPIを示しています。
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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⑵ 製品クレーム :発生件数 年20%削減 1)品質リスクアセスメント導入におけるA、Bランクリスクの前年度比3割削減。ヒューマンエラー防止強化。クレームに対する原因究明、再発防止策の徹底
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⑵ 未達:発生件数8件(2020年度8件)削減なし | ー |
⑵ 製品クレーム:発生件数 年20%削減
1)品質リスクアセスメント導入におけるA、Bランクリスクの前年度比3割削減。ヒューマンエラー防止強化。クレームに対する原因究明、再発防止策の徹底
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1)達成:Aランク 5件⇒0件(100%削減)、Bランク 337件⇒271件(20%削減) | 1) 各事業場にて計画的に実施 |
赤字はKPIを示しています。
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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⑶ 消費者課題:消費者要望、社会からの要請に適切な対応
1) 相談窓口対応、販促、普及活動を通して集められた消費者からの要望や社会からの要請に適切に対応
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1)「 社会活動」の位置づけとし、各事業部にて対応。問い合わせ対応、販促活動等を通じ、ニーズの吸い上げと顧客満足度向上を推進 | 1) 活動を継続 | 1) 相談窓口対応、販促、普及活動を通して集められた消費者からの要望や社会からの要請に適切に対応 |
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
化学品・製品安全
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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⑴ 化学品法令遵守:違反ゼロ | 1) 違反件数ゼロ |
1)未達:違反3件 ・ 二本木工場:劇物表示内容不備(製造者・住所) ・高岡工場:食品添加物製品の確認試験一部欠測 ・高岡工場:覚せい剤原料(フェニル酢酸)の製造と使用 |
1)再発防止策の継続による違反防止 | 1)違反件数ゼロ | |
2)新化学物質管理システム等による化学物質の管理強化(SDSのJIS規格改正版への移行、国内および海外のSDS・ラベルの制改定、製品含有物質調査と管理の強化) | 2)JIS規格改正版対応:ExESSの不具合改善、補足説明会実施、全製品のSDS改定依頼、各事業場でSDS改定を実施 | 2)2022年5月までに和文SDSをJIS規格改正版に移行実施。研究開発品のJIS規格改正版SDSの様式、例などを作成し、提示 | 2)新化学物質管理システム等による化学物質の管理強化(SDSのJIS規格改正版への移行、国内および海外のSDS・ラベルの制改定、製品含有物質調査と管理の強化) | ||
3)化学物質管理に関する定期教育の実施 | 3)計画に従い実施 | 3)活動を継続 | 3)化学物質管理に関する定期教育の実施 | ||
4)海外法改正対応 | 4)ほぼ計画どおりに対応 | 4)国のEU離脱に伴うUK-REACH対応、その他法改正対応 | 4)海外法改正対応 |
赤字はKPIを示しています。
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
社会との対話・コミュニティ参画および
開発・公正な事業慣行・コンプライアンス
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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⑴ 地域懇談会・コミュニティ参画
1)地域懇談会の回数維持と内容の充実(目標25件以上/年)
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1)未達:0件(新型コロナウイルス感染症の影響により中止) | 1)次年度の計画、状況に従い実施予定 | 1)地域懇談会の回数維持(地域関係者、関係機関との対話継続)と内容の充実 |
赤字はKPIを示しています。
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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⑵ 法的およびその他要求事項
1)違反件数ゼロ
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1)未 達:日本曹達4件、グループ会社4件 日本曹達:2(. 1)項、6(. 1) 1)項 参照 ニッソーファイン(グループ):排水基準値超過(BOD、pH)、フロン関連法令違反、日曹金属化学(グループ):熱水接触防止の適正保護具の不備 |
1)逸脱事項の是正改善と再発防止のための水平展開 | 1)違反件数ゼロ |
赤字はKPIを示しています。
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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⑶ ステークホルダーエンゲージメントの積極的実施
1)1事業場年1回
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1)日化協による統合報告書・ESGデータ集検証実施(10/5~8:本社・二本木工場)。労働災害防止調査を水島工場で実施(12/15)。SOMPOリスクマネジメントによる防災診断は中止(新型コロナウイルス感染拡大防止のため) | 1) 次年度も統合報告書とESGデータ集を合わせて検証実施予定。防災診断、労働災害防止調査は、計画、状況に従い実施予定 | 1) 1事業場年1回 |
赤字はKPIを示しています。
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
人権・労働慣行
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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⑴ 多様性の受容 | 1)女性、障がい者、高齢者、外国人の雇用比率向上 | 1) ・新卒:基幹職入社9名(外国籍女性1名) ・中途:基幹職採用4名 ・再雇用:4月5名、10月12名(希望者100%) ・障がい者雇用比率:2.12% |
1) ・多様性を考慮した採用の継続 ・障がい者雇用に関する啓蒙とネットワーク強化 |
1)女性、障がい者、高齢者、外国人の雇用比率向上 | |
2)多様な人材の能力を最大限に発揮させる企業文化の醸成と職場環境整備の推進 | 2) ・キャリア開発支援制度の取り組み:キャリアビジョンシート対象者(236名) ・社内報での啓蒙活動実施 |
2) ・キャリア開発支援制度による結果を加味した育成および人材配置の実現 ・社員エンゲージメント向上策の立案、実施 ・社内報での啓蒙活動を継続実施 |
2)多様な人材の能力を最大限に発揮させる企業文化の醸成と職場環境整備の推進 |
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下
2021年度目標 (Plan) |
2021年度実績 (Do) |
評価 (Check) |
今後の方針 (Action) |
2022年度目標 (Plan) |
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⑵ 働きがいと誇りを持てる職場 | 1)従業員の職場満足度の把握と向上 |
1) ・在宅勤務トライアル(大手町)開始(原則週2日まで) ・若年層賃金カーブ改善 ・管理職新考課制度の開始 ・工場地区休日1日増 ・時間単位年休の導入(2日分/年) ・育児に係る各種制度の適用範囲拡大 ・健康経営の推進 プレゼンティーイズム測定開始 トップメッセージ公表 取り組みマップ公表 2022年度ホワイト500認定を取得 |
1) ・在宅勤務制度化後のブラッシュアップ ・適宜状況を確認 ・導入後初年度考課の実施 ・さらなる拡充は運用状況を見て判断 ・2022/4より年5日分に拡大(2022/4から入社初年度の年休付与日数を拡大) ・2022/4からさらなる拡大 ・2022/4から専門組織を立ち上げ |
1)従業員の職場満足度の把握と向上 | |
2) 社内の相互コミュニケーション強化と人材育成の充実 | 2) ・ 管理職人事制度の見直し:単線型(マネジメント偏重型)→複線型(マネジメント型+高度専門職) ・キャリア開発支援制度の取り組み:キャリア面談を実施 |
2)・適宜状況を確認 | 2)社内の相互コミュニケーション強化と人材育成の充実 |
達成率 ◎:90%以上 ○:90~80% △:80~60% ×:60%以下